スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2011.01.04 Tuesday |  | - | - | - | 

新年のごあいさつ

JUGEMテーマ:演劇・舞台
 
新しい年の初めにあたり、みなさまにごあいさつ申し上げます
2011年もみなさまにとって、幸多い年になりますように


2010年は、世界で地震、火山の爆発、猛暑、酷寒などなど何ごとも起きない日はなく、
私にとってもてんこもりの超特急のような1年でした。
1月に東京でお披露目した新作パフォーマンス「Tri_K」は、その後、神戸、香港、リスボンと公演を重ね、
お陰さまで、今年もまだまだつづいていきそうです。
さらに、来年度は新しいプロジェクトも始まります。
桜の咲く頃、改めてお知らせしたいと思います。

また、自宅で仕事をする傍ら、父の在宅介護を始めて4年になりました。
最近、みなさまから公演のご案内をいただきながら失礼することが多く、残念に思っております。
そして、舞台とは見る側に大きな努力を求めるものだとつくづく実感しています。
美術展であれば、会期中、一定の時間の間、自分の都合に合わせて足を運ぶことは出来ますが、
舞台は、「何月何日の何時にここに座りなさい」と命令するのですから。
特に、今後は、動画配信、それも3Dなどの発達により、
また、子育てや介護など家庭の事情で、社会全体で外出する機会が減ってくるかもしれません。
そのとき、自ら情報を検索して、チケットを予約し、残業も振り切って定刻に会社を出て、劇場に向かってもらうためには、
今、制作者が考えているより、もっと広いコンテクストで解決案を考えていかないと現実に追いつかないと思います。
このままでは作る方も見る方も、ある年齢に達すると舞台との関係を「卒業」していかざるを得なくなるのではないでしょうか。
私も、一生活者として、自分がこうあったらいいなと感じることを仕事に反映させていければと思います。

それと同時に、毎日、平凡な日々が続いていると、時々、とてつもなくトンデモナイものを見たくなります。
日常の中では絶対に見られない価値観で、心に風穴を開けて欲しくなる。
制作側には、社会の現実に寄り添う努力(教育やセラピーという側面だけでなく)が必要ではありますが、
表現は、むしろそんな思惑は持たずに、世界の表層を撫でるのではなく、深く切り込んで行って欲しい。
ずっと以前、パリでピーター・ブルックのインタビューに立ち会ったことがあるのですが、
すでに60代半ばで、世界を代表する演出家であった彼が、稽古場から青いジーンズ姿で現れたのを見たとき、
「ああ、この人は、本当に現役の演出家なんだ」と強く思ったことを覚えています。
そして、「日本で人生の最後まで演劇人で居続けられる人っているんだろうか?」と疑問が湧き、今も定点観測中です。

去年見たもので一番心に風穴を開けてもらったと思ったのは、東京都現代美術館で見た「フセイン・チャラヤン展」。
さらに、それに触発されて読んだ鷲田清一氏の「モードの迷宮」をはじめとする一連の著作。
モードは、身体論とジェンダー論が交差して可視化する点であり、さらに社会と個人の境目である点で、考え始めると楽しかったです。
(「Tri_K」もそういう切り口から見ると、また違った側面が見えてきますので、森下でご覧になった方も再度お運びくださいね!)

映画は、相変わらずアジア映画マニアなので、中国のロウ・イエ監督の「天安門、恋人たち」(現在、新作「スプリング・フィーバー」が公開中)、
ベトナムのトラン・アン・ユン監督の「I come with the rain」(新作「ノルウェイの森」が公開中)が好きでした。
特に、トラン・アン・ユンの作品は公開時に「イケメンの競演」というようなキャッチで宣伝されていたのですが、
キリストの受難が主題になっていて、まだしばらく頭の中で考え続けたい映画でした。
両監督とも、肉体が「肉」であることの生々しさと痛々しさを映像で表現でき、表現に行間の多い人だと思います。
 
本年がみなさまにとって明るいニュースで溢れた平和な年になりますように。
芸術がその実現のために一端を担うことが出来ますように。
心からお祈りしております
2011.01.04 Tuesday | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) | 事務連絡 | 

川口隆夫プロジェクト『Tri_K』ワークショップ&トークセッション@9/3-5

JUGEMテーマ:演劇・舞台
JUGEMテーマ:ダンス

1月の公演の準備とその後の神戸、香港、リスボンの公演で、すっかりBlogをさぼってしまいました。
9月に以下のワークショップとトークセッションを実施します。
****************************************:
 

川口隆夫プロジェクトでは、新作パフォーマンス『Tri_K』(トリック)を今年1月に森下スタジオでショーイング、さらに、神戸、香港、リスボンと公演を重ねてきました。

異なるジャンル、または異なる国のアーティストのコラボレーションは数多く実施されていますが、それぞれの方法論がひとつに融合した作品にするのは容易なことではありません。上手くいかなければ、方法論の寄木細工的な作品になってしまいます。すでにそれぞれが主体的に自分で作品を作っている今回の3人のアーティストは、自分の方法論にこだわりがあり、創造のプロセスではそれを乗り越えひとつの作品とすることに非常に苦心したようです。

(詳しくはこちらをご参照ください:http://trik.jugem.jp/?eid=57

幸い、作品は各地で好評をいただきましたが、そのことをもってこのプロジェクトの「ジ・エンド」とせず、苦心した部分をみなさまに公開したいと思いました。

 

93日〜5日の3日間のプログラムは、まず、各人の方法論を体験していただく個別のワークショップがあり、最後に実際に『Tri_K』のクリエーションの過程で出てきたアイデアを一緒に実験してみるセッションを実施します。さらに、ワークショップ参加者や東京のショーイングを見てくださった方、あるいは興味を持ってくださった方など、みなさまとこのプロジェクトについて振り返るトークセッションの機会を持ちたいと思います。この作品は、リスボンの公演に至るまで内容が変わり、また、各地で思いもよらない反応に出会ったりしました。共同製作で得た経験、ノウハウをみなさまとシェアしていきます。

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

【スケジュール】

93日(金) 18302130 ディック・ウォン ワークショップ 1

94日(土) 13001600 川口隆夫、今泉浩一 ワークショップ

        16301930 ディック・ウォン ワークショップ 2

95日(日) 14001700 『Tri_K』ワークショップ  

        17001900 トークセッション

【参加資格】
ダンスの経験は必ずしも必要ではありませんが、身体・視覚表現に携わっている方、興味がある方。

【会 場】
森下スタジオBスタジオ  
http://www.saison.or.jp/studio/
地下鉄都営新宿線、 都営大江戸線「森下駅」 A6出口より徒歩5分。
135-0004東京都江東区森下3-5-6 TEL03-5624-5954(会期中のみ)

【参加費】
ワークショップ 1セッション 2,000円 (定員:各セッション15名)
        2セッションから、1,000/1セッション
トークセッション 500円(ドリンク付き)(定員:30名)
各プログラムについて、定員になり次第、締め切らせて頂きます。

【ご予約・お問い合わせ】
川口隆夫プロジェクト hello.trik@gmail.com (要予約・当日精算)
* お申込みの際は、件名を「Tri_K ワークショップ、トークセッション参加希望」とした上で、下記項目をお送り下さい。折り返し、確認のメールを差し上げます。
・お名前とふりがな・職業/ご所属・E-mail・お電話番号・参加ご希望のセッション名

【助成】
公益財団法人セゾン文化財団+EU・ジャパンフェスト日本委員会(共同支援事業)

詳しい内容についてはこちら:
http://trik.jugem.jp/?eid=59
プロフィールはこちら:http://trik.jugem.jp/?eid=4

2010.08.09 Monday | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | 自主企画・企画協力・レクチャー講師のお仕事 | 

川口隆夫プロジェクト『Tri_K』 公演迫る!

JUGEMテーマ:ダンス
JUGEMテーマ:演劇・舞台

いよいよ、1年をかけて準備してきた国際共同製作作品『Tri_K』の国内でのショーイングが今週末に迫って来ました。
稽古場からも、「おもしろくなっている」と報告が来ています。
このあと、香港、ヨーロッパをツアーする作品です。
世界に先駆けて、ぜひご覧ください。

***************************

2010 香港∞東京ダンスコラボレーション
黃大徽(ディック ウォン)∞川口隆夫∞今泉浩一

Tri_K

1月 東京 神戸 3月 香港 5月 リスボン

微妙なユーモアと屈折したゲーム感覚で現代人間社会をザッピングする
極東のスリー(イケ)メン イン ダーク スーツ

三人の どこが同じで 何が違うか

出演者プロフィールはこちら。



このたび、川口隆夫プロジェクトでは香港芸術節との共同製作として、新作のダンスコラボレーション作品『Tri_K』を上演いたします。
 本作品は、それぞれのバックグラウンドの違う3人、香港のパフォーマー/俳優、黃大徽(ディック ウォン)と2008年にはベルリン国際映画祭パノラマ部門に招聘された映画監督でもあり、俳優である今泉浩一、そして日本を代表するマルチメディア・パフォーマンス・グループ《ダムタイプ》でも活躍するパフォーマー/振付家の川口隆夫とが、既成のジャンルにとらわれないパフォーマンスの新作を作り上げ、東京、神戸、香港、リスボンの4都市で公演するものです。

《作品について》
2008年秋、黃が『Encounter@Tokyo』で来日した際、作品を見た川口と今泉はすぐさま手を挙げ、一緒に何かやろうと一致。「三は万物を生ず」と言うが、「3」という数字を肴に東京香港間で電子文通開始。
 三者とも東洋人で男でゲイで40代のイケメン。そのうち二人は母国語が日本語でもう一人は広東語。二人は英語を話すが一人は否。二人は舞台で一人は映画。言語が権力だとしたら、その均衡は一様ではない。その三人がどのように協働?
 2009年秋、黃が提示するものを今泉が撮影し川口がそれに注釈を加えることから始めようと協議。そのサイクルは一周まわって元に戻ってさらに深く巻き込んで・・・・
 dicK taKao Koichi 三つのK、トリック。2010年1月、深い罠をはらんだ、一つの大きな渦ができる。

《プロフィール》 http://trik.jugem.jp/?eid=4

《公演概要》
スタッフ・キャスト  作・出演:黃大徽(ディック ウォン)川口隆夫 今泉浩一

照 明:中山奈美
音響・映像:和田翼
舞台監督:尾崎聡

写真:田口弘樹
デザイン:大隅明

制 作:後藤美紀子

<東 京>
日 時  2010年1月23日(土)  18:00 
         1月24日(日)  15:00 
     1月25日(月)  19:30
     1月26日(火)  19:30

会 場  森下スタジオCスタジオ
〒135-0004 東京都江東区森下3−5−6
TEL:03(5624)5952(開催期間中のみ)
URL:http://www.saison.or.jp/studio/index.html
交通案内:地下鉄都営新宿線、 都営大江戸線「森下駅」 A6出口 徒歩5分

参加費(自由席) 予約 2000円  当日  2300円

お申込み 川口隆夫プロジェクト「Tri_K Blog」http://trik.jugem.jp/の予約フォームにてお申し込みください。
https://okepi.net/torioki/booking_form.aspx?paid=27418d98-848c-4eaa-8098-8fdda416d3e6

<神 戸>
日 時  2010年1月30日(土) 19:00
         1月31日(日)  15:00 

会 場  ArtTheater dB 神戸
〒653-0041 神戸市長田区久保町6−1 アスタくにづか4番館4階
TEL:078-646-7044
URL:http://www.db-dancebox.org/
交通案内:JR神戸線、神戸市営地下鉄「新長田」徒歩6分
          神戸市営地下鉄海岸線「駒ケ林」徒歩5分

チケット 前売り 2300円 当日 2800円
     学生/シニア(60歳以上)/しょうがい者 1800円
     長田区民割引  1500円 

ご予約 ArtTheater dB 神戸 
お名前(ふりがな)、ご所属、お電話番号、メールアドレス、ご希望日時、枚数をお知らせください。
TEL:078-646-7044 
E-MAIL:info@db-dancebox.org


お問い合わせ 川口隆夫プロジェクト hello.trik@gmail.com http://trik.jugem.jp/

主 催 川口隆夫プロジェクト Takao Kawaguchi Project
神戸プログラム共催 NPO法人 DANCE BOX
(「KOBE-Asia Contemporary Dance Festival #1 参加作品」)

2010.01.21 Thursday | 06:46 | comments(0) | trackbacks(0) | 自主企画・企画協力・レクチャー講師のお仕事 | 

新年のごあいさつ

JUGEMテーマ:演劇・舞台
 
新しい年の初めにあたり、みなさまにごあいさつ申し上げます
2010年もみなさまにとって、幸多い年になりますように
 
 
 
私にとって2009年は、見えないものを目指して石を積んだ年でした。
それはまるで、教会を建てる礎を築くような作業でした。
中世の時代、何世紀もかけてひとつの教会を建築したように、
ひとつひとつの石を手で積み上げていっている気がします。
建物そのものが目的なのではなく、そこに宿るはずの遥か遠くのものを目指して。
 
まだない作品を製作することは、信仰に似ていると思いました。
アーティストたち本人でさえ、どうなるか明確な設計図がないところ、
その先にあるであろう、目に見えないものを信じているという点で。
そして、私の力を超えるもの、すなわちアーティストの力で
最後にその見えないものが立ち上がってくるという点で。
 
ここ数年の年賀状を読み返してみて、遅々とした歩みながら、
私は一本の道を歩いて、今、立っているところに辿りついた気がします。
その道は、10歳のときにテレビで見て「こんなことをやりたい!」と思った
ジュディ・ガーランドの「オズの魔法使い」に出てきたYellow Brick Roadなのかもしれません。
 
今、「建築中」のTri_Kという作品は、お陰さまで今月23日から26日まで東京・森下スタジオで、
30、31日には神戸・Art Theater dB 神戸で公演いたします。
お運びいただければ幸いです。
 
最後になりましたが
今年もみなさまにとって芸術がもつ力を実感できる1年になりますよう
心からお祈りしています。
 
◆Tri_K (トリック) 公演情報◆
<東京>
1月23日〜26日 東京・森下スタジオにて
<神戸>
1月30日、31日 神戸・Art Theater dB Kobeで
 
プレスりリース PDF版 
http://trik.jugem.jp/?eid=20
公演情報はこちら http://trik.jugem.jp/?eid=14
チケットのご予約はこちら http://trik.jugem.jp/?eid=19
 
2010.01.02 Saturday | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) | 事務連絡 | 

「第1回 事業仕分けに関する助成金フォーラム」の記録公開

JUGEMテーマ:演劇・舞台
去る12月7日の行われた「第1回 事業仕分けに関する助成金フォーラム」の記録が
ウェブ上で公開されました。
ここです。
 当日の議論がそのまま採録されているほか、
事前に寄せられた意見も読むことができます。
さまざまな意見を読んでみると、一つの問題をいろいろな角度から考えることができるのではないかと思います。
また、12月23日には横浜で、
アートNPO 緊急フォーラム 現場から、これからの日本の
芸術文化政策を考える緊急フォーラム
『日本に芸術文化は必要だ! そのために我々は何をすべきなのか』

が実施されます。

事前に12月7日の記録に目を通しておくと参考になるのではないでしょうか?
こうして記録を残しておくと、関心が一過性なものにならないような気がします。
ぜひお目通しください。
2009.12.22 Tuesday | 01:53 | comments(0) | trackbacks(0) | Arts Managers' Net | 

【緊急告知】第1回事業仕分けに関する助成金フォーラム

JUGEMテーマ:演劇・舞台
 -
以下のお知らせをいただいたので、転載します。

--------------------------------------------------------------
緊急告知 ― 「助成金制度」の観客から当事者へ
現場の制作者・アーティストを主対象とした「事業仕分け」に関する
第一回助成金フォーラムを緊急開催します
---------------------------------------------------------------

ご承知の通り行政刷新会議による事業仕分けにおいて、
文部科学省が12月15日まで意見募集を行なっています。

去る11月25日に行われた文化芸術推進フォーラム
http://www.geidankyo.or.jp/06gei/s-forum/index.html
に出席されていた鈴木寛文部科学副大臣によると、それまで文部科学省に
寄せられた意見書約14,000通の内、約11,000通が科学技術に関するもの、
約2,000通が教育に関するもので、残りの約1,000通が文化に関するもの
だったとのことです。氏は、文化芸術についての評価は数値でなされるものではなく、
その土俵に乗るべきではないとの発言も同時にされていました。

しかし、11月19日の行政刷新会議のワーキンググループの仕分け結果によると、
特に「芸術家の国際交流」について成果の検証不足や評価報告の不備が指摘され、
削減やむなしとなっているようです。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-5.pdf
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-4.pdf

「芸術家の国際交流」によって助成金を受けているのは芸術団体/家や
関係者ですが、真の受益者は、芸術が提供されている人々であり、
その間に生まれた成果とは何かを共有することが必要ではないでしょうか。

そこで本フォーラムでは、芸術文化振興金の助成金や、文化庁の
「芸術家の国際交流」分野の助成金を受けた芸術団体/家が、
どのような「成果」があったのかを話し合い、
それを文部科学省に届けることを目的として開催します。

また、この機会に、これまでさまざまなレベルで懸案とされてきた助成金の
「制度」について、現場の制作者・アーティストも当事者として声を挙げたいと
考えています。事務的に求められてきた助成事業の報告や批評の添付以外に、
どのような評価軸を持たなければならないのか? 
私たち自身が「数値としてではなく」客観的評価をどのように捉えるべきなのか、
アドバイザーを迎えて話し合うフォーラムです。

今回のフォーラムでは、行政刷新会議における仕分け対象事業のうち、
舞台芸術の振興および舞台芸術による国際交流の現場レベルで、
特に関わりの深い以下の二点にしぼりたいと思います。

文化関係1 ― 独立行政法人日本芸術文化振興会
文化関係2 ― 芸術家の国際交流等の内の芸術家の国際交流
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-4.pdf
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-5.pdf

まずは上記の助成事業を必要とする理由やその成果などを当事者として忌憚なく話し、
その内容をまとめて12月15日までに文化庁に意見書として届けたいと考えています。

急なお知らせで恐縮ですが、多数のご参加をお待ちしています。
また、お知り合いの方々への転送も歓迎いたします。

●日時: 2009年12月7日(月)18:30〜20:30
18:00  受付開始
18:30  フォーラム開始
20:30  終了予定

●会場:こどもの城 本館 11階会議室(東京都渋谷区神宮前5-53-1)
※こどもの城・本館のエントランスからエレベーターで11階へお越しください。
地図: http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
フロアガイド:http://www.kodomono-shiro.jp/floor/index.shtml
アクセス: JR渋谷駅(東口・宮益坂側)徒歩10分
東京メトロ表参道駅(B2出口)徒歩8分

※上記はお問い合わせ先ではありません。
ご連絡はすべて下記、国際舞台芸術交流センターまでお願いいたします。
※会場では外線電話を受けられません。お申込みをいただいた方には
別途、当日の緊急連絡先をお伝えいたします。

●アドバイザー
片山正夫(財団法人セゾン文化財団 常務理事)

●呼びかけ人(11/27時点)
大澤寅雄(株式会社ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室/
NPO法人 アートNPOリンク)
丸岡ひろみ(国際舞台芸術交流センター 理事)

●参加料:無料
※当日参加もできますが、できるだけ事前のお申し込みをお願いいたします。

●お申込み
参加お申込みは、件名を「助成金フォーラム申し込み」とし、
1.お名前
2.所属団体
3.メールアドレス
4.ホームページ(任意)
5.芸術文化振興基金や文化庁の助成を受けた公演(海外を含む)や
事業での成果・意見など(任意)
を明記の上、メールを以下までお送りください。

国際舞台芸術交流センター
担当:中島
「助成金フォーラムについて」とお問い合わせください
info@parc-jc.org
Tel: 03-5724-4660

皆さまのご参加をお待ちしております。

2009.11.28 Saturday | 18:31 | comments(1) | trackbacks(0) | 国内のイベントのお知らせ | 

【至急】文科省の行政刷新会議パブリックコメント@11月19日締切

JUGEMテーマ:演劇・舞台
 この前の記事では、正式な締切は12月15日とお伝えしましたが、
今日の情報によると、19日、20日の会議で決まってしまう可能性が高いため、
コメントは至急必要だそうです。

ワーキンググループのコメントを読むと、
「そもそも文化を国が担うのか、民間が担うのか議論が必要」とか、
「国が補助するというのは知識不足」など、
基本的に、今までの文化施策についての知識のなさが伺えます。
ワーキンググループのコメントはここ。

文化芸術振興基本法にもあるように、
文化芸術の振興は国の役割として法律で定められています。
民間からの寄付を募るといっても、この不況では現実的は話ではありません。
一方で景気対策、雇用対策を優先するといいながら、
さらに民間の負担を増やそうとするのは、首尾一貫しているとは言えません。

温暖化対策も大切です。
でも、それは民間でもできる。
こういう時代に、民間の手が行き届かないところにこそ、
国のお金は使われるべきなのではないでしょうか?

人の心を支えるものが、必要な時代なのではないでしょうか?

また、おきなわ国立劇場は、これは基地問題と同じくらいの重要性があり、
沖縄独自の文化を認めて残していくということは、
沖縄の存在価値を認めること、沖縄が沖縄であることを認めることであると思います。
ワーキンググループのメンバーには、なぜ、沖縄に劇場があるのか、考えてみてほしいと思います。

ぜひ、明後日までに意見を送りましょう。
2009.11.17 Tuesday | 15:07 | comments(1) | trackbacks(0) | Arts Managers' Net | 

文部科学省 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてパブリックコメント募集

JUGEMテーマ:演劇・舞台
行政刷新会議で、仕訳事業の対象となっている事業に、
私たちに直接関係あるところで、芸文基金や新国立劇場に対する大幅な予算削減、
在研制度の予算削減、芸術家を学校に派遣する事業の廃止などがあり、
これから公演をしていくこと、海外に研修に行くことがますます厳しい状況になることが予想されます。

文部科学省では、仕訳対象事業についてパブリックコメントの募集をはじめました。
ここです。

ひとりでは、どうやって意見を伝えていくか方法でつまづいてしまいますが、
こういったパブリックコメントの募集の機会などを利用して、声を上げていくことが必要ではないかと思います。
なにもしなければ、今まで「国が文化を担う」という方向でやってきた文化庁の根幹のところが
揺らいでしまいます。
どれだけたくさんの人がこの問題に興味を持って行方を注視しているかを示すためにも、
なるべくたくさんの方から意見が送られるのが望ましいと思います。

ぜひ、応募いただき、また、関係者にお声掛けください。
12月15日締切ですが、早い方がいいようです。
 
2009.11.17 Tuesday | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | Arts Managers' Net | 

黄大微(ディック ウォン)∞川口隆夫∞今泉浩一『Tri_K』@東京・神戸 

JUGEMテーマ:演劇・舞台



いよいよ11月20日から予約受付開始!

詳細は、Tri_Kにて!

**************************

2010 香港∞東京ダンスコラボレーション

黄大徽(ディック ウォン)∞川口隆夫∞今泉浩一

Tri_K

1月 東京 神戸3月 香港 5月 リスボン


微妙なユーモアと屈折したゲーム感覚で現代人間社会をザッピングする
極東のスリー(イケ)メン イン ダーク スーツ

三人の どこが同じで何が違うか



スタッフ・キャスト  作・出演:黄大徽(ディック ウォン)川口隆夫 今泉浩一

照 明:中山奈美
音響・映像:和田翼
舞台監督:尾崎聡

写真:田口弘樹
デザイン:大隅明

制 作:後藤美紀子

<東 京ショーイング>

日 時  2010年1月23日(土)  18:00 

            1月24日(日)  15:00 

            1月25日(月)  19:30

            1月26日(火)  19:30


会 場  森下スタジオCスタジオ

〒135-0004 東京都江東区森下3−5−6
TEL:03(5624)5952(開催期間中のみ)

URL:http://www.saison.or.jp/studio/index.html
交通案内:地下鉄都営新宿線、 都営大江戸線「森下駅」 A6出口 徒歩5分

参加費(全席自由) 前売り 2000円  当日  2300円

お申込み 本Blog」の予約フォームにてお申し込みください。
(11月20日に左のカテゴリーの欄にリンクはります)

<神 戸プログラム>

日 時  2010年1月30日(土) 19:00
         1月31日(日)  15:00 

会 場  ArtTheater dB Kobe

〒653-0041 神戸市長田区久保町6−1 アスタくにづか4番館4階
TEL:078-646-7044

URL:
http://www.db-dancebox.org/

交通案内:JR神戸線、神戸市営地下鉄「新長田」徒歩6分
       神戸市営地下鉄海岸線「駒ケ林」徒歩5分

チケット(全席自由) 前売り 2300円 当日 2800円
           学生/シニア(60歳以上)/障がい者 1800円
           長田区民割引  1500円 

ご予約 ArtTheater dB Kobe 
     お名前(ふりがな)、ご所属、お電話番号、メールアドレス、ご希望日時、枚数をお知らせください。

    TEL:078-646-7044 
    E-MAIL:info@db-dancebox.org

お問い合わせ 川口隆夫プロジェクト hello.trik@gmail.com

*******************************

主 催 川口隆夫プロジェクト Takao Kawaguchi Project

神戸プログラム共催 NPO法人 DANCE BOX
(「KOBE-Asia Contemporary Dance Festival #1 参加作品」)

助 成 財団法人セゾン文化財団+EU・ジャパンフェスト日本委員会
(共同支援事業として)
     東京都芸術文化発信事業助成 
     神戸市芸術文化活動助成(神戸プログラムに対する助成)
協 力 東京芸術劇場(財団法人東京都歴史文化財団)

企画・製作 川口隆夫プロジェクト
共同製作 香港芸術節 Hong Kong Arts Festival

2009.11.07 Saturday | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0) | 自主企画・企画協力・レクチャー講師のお仕事 | 

国際共同製作の経験から

JUGEMテーマ:演劇・舞台
香港芸術節との国際共同製作を立ち上げています。
考えさせられるところがあったので、Le Journalの方に書きました。
ここです。 
2009.10.31 Saturday | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) | Articles | 
 | 1 / 26 PAGES | >>